『日の丸』を見て懐古することが、この年になって沸々と出てきました。
「戦争」の原体験なぞ持たないものの、新聞等でそこかしこ目にする当時の惨劇・民衆の忸怩たる思いに、
時折瞳より雫を落とさずにはいられません。「玉音放送」のあの衝撃は、後世語り継がれなければならぬ史実であります。
あわたです。
以上いきなり、重苦しい雰囲気ですがご容赦下さいませませ。
いやはや、衝撃のじないまち杉山邸ライブから一夜、二夜と更けまして・・・・
反省や収穫、これからの抱負など色々と考えつつ過しております。
「ミュージシャン」は特別な職業でないんとちゃいますか?
そんなことを最近はめっぽう考えとります。
「音楽」=「博打(バクチ)」なんて風に思われとる節がまだまだ在る様で・・・
つまり「ヒット」だとか「ブレーク」だとかいう『瞬間的』な思考で「音楽」を判断し、豆腐屋や八百屋の様なイチ生活者としての本当の意味での市民権はミュージシャンにはまだまだ与えられていない様に思います。
僕は音楽を「道具」だと思っています。生きる為の手段であり、プロとして対価を頂くための技術です。
これがどこかで逆転してしまうと、音楽そのものが『目的化』され「音楽」=「生きる意味」といった非常に危うい(狂気に近い)存在になります。
それを否定するつもりは毛頭無いですが、それだけがフィーチャされるベき「音楽」ではないのです。
生活の延長上に溶け込む「音楽」の存在価値は多分にあるのです。
なーんてね。
余談ですが、会場に飾らせて戴いた風露 さんの生け込みをば、本日解体しました!
なんと鉢は・・・・・
和草を中心にざっと16種もの草花がものの見事に散りばめられた生け込み。
水引草、山とりかぶと、おやまぼくら、白山菊、深山秋のきりん草、からまつ草、ざくろ、ひよどり草、杉虫草、野菊、金水引、山帰来、風船かずら、氷ききょう、バラ、吾?紅・・・・
もうどれがどれやら・・・素人の私には分かりかねますが、非常に楽しく解体しました。
そしてそして・・・
またまた、やります南堀江Knave レギューラーライブ。
10/17 (水曜日)19:00~
秋の夜長はビール片手にあわたゆうさくですよ~。













